座位行動は社会問題。

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みなさん、こんにちは!
本日は「座位行動について」書いてみました。

 

日常生活において、家でじーっと座ったままテレビを観たり、
通勤のために車を長時間運転したり、
仕事中ずっとパソコンに向かったりすることは、
ごくごく当たり前のように見られることです。

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近年、このような座り過ぎ (too much sitting) が
健康障害を引き起こすことが
非常に注目されてきています。

 

世界保険機構 World Health Organization (WHO)は,
高血圧, 喫煙, 高血糖に次いで,
「身体不活動」を全世界の死亡に寄与する
危険因子の第4位として位置づけ,

2010年に
「健康のための身体活動に関する
国際勧告(Global Recommendations on Physical Activity for Health)」
を策定し, 年齢区分に応じて至適な
身体活動時間や強度を提示しています。

 

座位行動時間が長い生活様式が,
冠動脈疾患, 高血圧症, 脳梗塞, メタボリックシンドローム,
2型糖尿病, 乳がん, 大腸がん, 抑うつなどの
慢性疾患発症や転倒などの危険因子であることが
報告されており,
重要な点は、普段から活発的に動いていて、
推奨されている身体活動量を満たしていたとしても、
座位行動時間が長ければ
上記の健康障害を引き起こしてしまう
恐れがあるということです。
国際社会的に見ても大きな問題になっていることは間違いありません。

 

 

成人の一日覚醒時間における身体活動の研究において,
健康に良いとされる中強度以上の身体活動時間が
占める割合は、わずか5 %程度であり,
残りの大半の時間は
低強度の身体活動(日常生活で行う軽作業)が35~40%、

 

座位行動が55~60%を占めているという報告もあります。

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更に、われわれ日本人は、
諸外国と比べてみても平日座位時間が長く、
調査をした20ヶ国中最も長いという結果が出ており、
そのため,いかにして座位行動に費やす時間を減らし,
低強度の身体活動時間を増加させることができるかが
重要な視点となってきます。

 

だからといって極端に座らない時間を増やしたり、
急に過度な運動を行うことは、身体に良い影響は与えず、
かえって痛みが出たり、動きづらさを引き起こしてしまう恐れもあります。

 

30分以上座位行動が続く場合は一度体勢を変えたりして、
座位行動を中断するよう心がけましょう。

 

といっても、なかなか良い姿勢を保ち続けるのは難しいですよね‼︎

 

Body Consulting Station KIZUKIでは、

長時間の座位保持を強いられてしまう方に、

とっておきのアイテムを近日中に入荷いたします!!

 

楽しみにお待ちくださいねー‼︎
そして、まずは継続した運動習慣をもつようにしましょう。

 

 

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運動習慣を身につけ、新たな気づきを自身の体に与えましょう!!

 

 

稲積でした。

Body Consulting Station KIZUKI
福岡市博多区吉塚本町13-44
TEL:092-641-5255