〜『肩コリ』そこが凝るには理由がある!〜

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みなさん、おはようございます!

 

 

Body Consulting Station KIZUKIの稲積です。

 

当店にお越し頂いているお客様の中で、
肩コリを訴えられる方は多くおられます。

 

 

特にデスクワークの方はスゴイですよね。。

 

仕事だからしょうがない。

もうずっと前からだからね。

と、諦めがちな声も少なくはないです。

 

 

 

しかし、肩コリは放っておくと重篤な疾患や病気に
つながり兼ねません!!

 

 

肩コリの筋肉として代表的な部位は

 

「僧帽筋下行部」

IMG_6976

プロメテウス解剖学アトラス,医学書院,2009より抜粋

 

 

この筋肉は表層に付着し、
姿勢や環境の影響を受けやすい筋肉です。

 

 

筋繊維の走行は後頭部から鎖骨と肩甲骨に付着します。

 

IMG_6977

プロメテウス解剖学アトラス,医学書院,2009より抜粋

肩甲骨が下方回旋する方向、鎖骨が下制する方向に
なってしまう姿勢が続くと、

鎖骨・肩甲骨の向きの変化から
筋線維が伸張され、
経時的変化によって、凝りが生じます。

 

 

そのため、凝っているからといって、
僧帽筋下行部の筋線維をいくら揉んでも、

骨の位置関係が変化しない限りは、
あまり効果がないのです!!

 

 

肩甲骨を下方回旋させてしまう筋肉、

鎖骨を下制させてしまう筋肉の緊張を緩和させることがポイントとなります!

 

 

肩甲骨を下方回旋させる作用を持つ筋肉
肩甲挙筋・小胸筋

 

鎖骨を下制させてしまう筋肉
鎖骨下筋

IMG_6981プロメテウス解剖学アトラス,医学書院,2009より抜粋

もちろん!

 

 

これらの筋肉が硬くなる姿勢や動作にならないよう
心がけることがベストですが、

 

 

仕事中、

家事・育児中、

 

「肩が凝ったなぁ~」

と感じた時の対処は、

 

 

肩を揉むのではなく、

 

 

 

鎖骨の下を押してください!
「鎖骨の直下」と「鎖骨の2㎝下」の2ポイント

IMG_6987鎖骨の直下

IMG_6988鎖骨の2㎝下

 

その2ポイントから真横に

外から内にかけて少しずつ圧迫するようにしてください。

 

 

 

そうすることで肩コリとして感じやすい
僧帽筋下行部の過緊張が緩和されやすくなりますので、

 

 

ぜひ、試してくださいね!!

 

 

 

肩こりに対してのエクササイズや
マニアックな情報などは
今後もブログで更新していきますので、
ぜひ、チェックしてみてください!

 

 

カラダにキヅク、ココロにキヅク♪

 

 

Body Consulting Station KIZUKI
〒福岡市博多区吉塚本町13-44
Tel:0926415255