肩こりを引き起こす3つの不良姿勢とは?

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皆さん、こんにちは!

 

 

Body Consulting Station KIZUKIの稲積です!

 

 

福岡は最高の行楽日和になりましたね!

連休いかがお過ごしでしょうか?

 

 

 

最近のKIZUKI Blogは
連日「肩こり」に関する内容を書いています!

 

 

前回の内容は、

肩甲骨はあらゆる動作に対応するため、

およそ8方向への動きがあり、

 

その動きを決めるのは

 

「肩関節複合体」と「胸郭の形状」

 

です!と書きました。

 

 

 

今回は

肩こりを引き起こしてしまう

不良姿勢のタイプについてです!

 

 

 

 

肩甲骨は腕を支えるだけでなく、

身体重心のバランスをとるためにも

非常に重要な役割を担っています。

 

 

 

 

 

不良姿勢になると、

肩甲骨周囲の筋肉は
バランスをとるために緊張を高くしていることが多くあります。

 

 

これに対して
肩甲骨だけを動かしても
余計にバランスを崩す結果となり、

 

なかなか効果が得られにくい方も多いのです。

 

 

肩こりを引き起こしやすい

不良姿勢のタイプをいくつかご紹介します!

 

 

 

 

 

 

スクリーンショット 2016-07-18 9.45.29
KENDALL:筋:機能とテスト-姿勢と痛み-,西村書店,2006

 

A: 正常

B: Kyphosis-Lordosis(後弯-前弯姿勢)

C: FLAT BACK(平背姿勢)

D: SWAY BACK(後弯-前弯姿勢)

 

 

 

 

 

 

B: Kyphosis-Lordosis(後弯-前弯姿勢)

脊柱の彎曲が強いタイプ
頚椎と腰椎が過度に前弯し、それに対して胸椎は過度に後弯している状態です。

骨盤は前傾し、下腿がやや後方にひかれるため、膝関節が過伸展をとる姿勢です。

⇒頚部後面筋群と股関節前面筋群が短縮位となり、それらが常に緊張している状態です。

そのため、筋性由来の肩こりや腰痛を引き起こしやすくなります。

 

 

 

C: FLAT BACK(平背姿勢)

脊柱の彎曲が少なく、真っ直ぐした姿勢のタイプ
頭部がやや前方に位置し、上位胸椎で急に彎曲し、下位胸椎・腰椎は真っ直ぐとした姿勢です。

骨盤は後傾し、腰椎の前弯が減少します。

⇒股関節前面筋が伸張されるために筋力が発揮しづらく、大腿後面筋が短縮して硬い状態になります。

腹筋群は比較的強く、背筋群は弱化しやすくなります。

 

 

 

D: SWAY BACK(後弯-前弯姿勢)

いわゆる猫背姿勢のタイプ
頭部がやや前方に位置し、胸椎の後弯が大きく、腰椎の前弯が減少している姿勢です。

骨盤は後傾位または中間位をとります。

⇒大腿後面筋、内腹斜筋上部繊維が短縮し、腰背部の筋群の活動も低くなり、胸郭が
硬くなりやすい姿勢です。

 

 

このように不良姿勢でもタイプは様々で、

その方の姿勢観察を行った上で、

肩甲骨・胸郭の機能をチェックしていく必要があります!

 

 

D:SWAY BACKタイプの姿勢の方は

「私、前から反り腰なんですよね〜」

と、おっしゃる方も多くいますが、

「腰は反っていませんよ!」と伝えると

ほとんどがビックリされます。

 

 

自分の感覚・イメージと

実際の自分の姿勢との誤差をなくすだけでも

効率性の高い動作に繋げやすくなりますよね!

 

 

KIZUKIではBody Consulting によって
その方の歪みをチェックし、
その方の症状に至る原因やストーリーを共有し
その方にあった施術・運動指導を行うことができます。

 

 

お身体のお悩みや症状について、

 

なんでもお気軽にご相談ください!

 

 

 

 

カラダにキヅク、ココロにキヅク♪

 

 

 

 

Body Consulting Station KIZUKI
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