肩こりについて

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日本でも男女問わず腰痛に次ぐ多さを誇る症状が肩こりです。肩こりは症状の1つで原因には様々です。内科疾患や心疾患などを起因とするものもあり、肩こりだからといって軽く見ていると危険です。その中でも多いのが、筋性肩こり症です。つまり肩関節周囲の筋肉に何らかの負担がかかり、肩関節周囲の筋肉が硬くなり、循環障害を起こし痛み、重だるさ、頭痛、めまいなどを引き起こします。

問題点

原因が様々な肩こりですが、明らかな病態がない限り姿勢の悪さからくることが多いです。成人1日の活動の5~6割は座位活動と言われており、特に座位姿勢が問題になる場合が多いです。スマートフォンやパソコン作業などで頭部前方位(体よりも頭が前にある状態)になってしまうと肩甲骨から首にかけてついている筋肉(僧帽筋や肩甲挙筋など)が硬くなり肩こりに繋がることがあります。悪い姿勢の改善が肩こり解消の1つになると思われます。

アプローチ

・姿勢の改善

・肩、首周囲の筋肉の硬さの改善

・肩甲骨、体幹の柔軟性獲得

・全身のリラクゼーション