股関節痛

股関節痛といってもさまざまですが、今回は股関節唇損傷について説明していきます。股関節とは骨盤にある寛骨臼というくぼみに、大腿骨の大腿骨頭がはまり込んでいる関節です。股関節は寛骨臼が大腿骨頭に比べて小さく不安定です。そこで重要になるのが関節唇です。関節唇は字のごとく唇のように寛骨臼のふちにある臼蓋を取り巻くようについています。股関節の安定と衝撃を吸収する役目を担っています。

関節唇損傷にも原因がさまざまです。

器質的な変化には、聞きなれないかもしれませんがFAI(femoroacetabular impingement)があり、股関節で起こる挟み込みのことです。FAIには寛骨臼の幅が広い(ピンサータイプ)と大腿骨頸部が太い(カムタイプ)の2つがあります。股関節を動かす際に臼蓋の幅が広いため挟み込まれたり、臼蓋と大腿骨頸部が衝突して関節唇損傷を引き起こります。

問題点

関節唇損傷の分類が器質的な変化によるものなのか、それとも股関節へのなんらかの負担によるものなのかの判別が大切です。器質的な変化によるものは治療しても改善しない場合もあります。その場合は、手術して関節唇を切除する場合や骨を削ったりするケースもあります。

器質的な変化によるものでない場合は、オーソドックスの考え方として関節唇の挟み込みがおこらないような動作を獲得することです。そのためには、なぜ挟み込むような股関節の動かし方・動作になっているかをみていく必要があります。

アプローチ

・姿勢の改善

・股関節の安定性の改善

・股関節の柔軟性の改善

・動作指導

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