みなさん、こんにちは🌞
Body Consulting Station KIZUKI吉塚店の福崎です!
「最近、朝起きたときに腰が重い…」
「夏は気にならなかったのに、秋になって腰痛が気になるようになった」
「朝晩が冷えると、腰まわりが固まるような感じがする」
10月に入り、朝晩の気温が下がってくると
このような腰の不調を感じる方もいるのではないでしょうか❓
特に更年期は
ホルモンバランスの変化だけでなく、睡眠やストレス、活動量などさまざまな要因が重なり
筋肉や関節などの身体の不調を感じやすくなることがあります。
実際に、更年期移行期・閉経後の女性では、閉経前と比べて
筋肉や関節の痛みを経験する割合が高いことが報告されています。
ただし、原因は一つではなく
「更年期だから腰痛になる」と単純に考えることはできません☝️
では、なぜ秋になると腰の痛みが気になりやすくなるのでしょうか?
今回は、更年期女性の秋の腰痛について、冷えだけではなく
「姿勢・骨盤・股関節・筋肉・身体の使い方」という視点から考えてみましょう✨
目次
- 更年期になると「腰の痛み」が気になりやすくなるのはなぜ?
- 秋の「朝晩の冷え」で腰がつらく感じるのはなぜ?
- 「腰が痛い=腰が原因」とは限らない?骨盤や股関節もチェック
- 「腰を揉んでもまた痛くなる…」そんなときは筋肉や筋膜だけでなく“身体の使い方”を見直す
- 秋の腰痛を予防するために、今日からできること
- まとめ
1.更年期になると「腰の痛み」が気になりやすくなるのはなぜ?
更年期は、女性ホルモンであるエストロゲンの変動・低下が起こる時期です☝️
この時期には、ほてりや発汗、睡眠の変化などだけでなく、筋肉や関節などの身体の痛みを感じる方もいます。
ただし、腰痛が起こる原因を「ホルモンだけ」と考えるのは適切ではありません。
更年期の時期は
・睡眠の質が低下する
・ストレスを感じる機会が増える
・運動量が減る
・長時間同じ姿勢で過ごす
・身体の使い方が変化する
など、さまざまな要因が重なりやすくなります。
更年期に関連する痛みはホルモン変化だけでなく
睡眠、心理的ストレス、体格、生活背景など複数の要素が関係する多面的な症状として整理されています☝️
つまり、
「更年期だから腰が痛い」
と考えるのではなく
「更年期の身体の変化に、生活習慣や身体の使い方が重なっていないか?」
を見ることが大切です。
2. 秋の「朝晩の冷え」で腰がつらく感じるのはなぜ?
10月になると、日中は過ごしやすくても朝晩は一気に気温が下がります。
特に
・朝起きた直後
・夜にお風呂から出たあと
・薄着で過ごしているとき
・冷えた部屋で長時間座っているとき
などは
腰まわりの筋肉が「固まったように感じる」ことがあります。
ここで注意したいのは
「気温が下がった=必ず腰痛が起こる」わけではない
ということです☝️
気象条件と腰痛の関係を調べた研究では
気温や湿度、気圧などと腰痛との間に明確な因果関係が確認されていない研究もあります。
一方で、強い寒冷環境への曝露と腰痛との関連を示した研究もあり
単純に「寒さが腰痛の原因」とは言い切れません。
では、なぜ「寒くなると腰がつらい」と感じるのでしょうか?
一つのポイントになるのが、
身体を動かす量と筋肉の状態です。
寒くなると身体を動かす機会が減り、長時間同じ姿勢で過ごしやすくなります。
その結果
「座っている時間が長い」
↓
「股関節や背中を動かす機会が減る」
↓
「腰まわりに負担が集中する」
という状態につながることがあります。
そのため、秋の腰痛対策では「腰を温める」だけではなく
身体を適度に動かすことも大切です✨
3.「腰が痛い=腰が原因」とは限らない?骨盤や股関節もチェック
腰が痛くなると、どうしても腰そのものに原因があると考えがちです。
しかし、身体はそれぞれの部位が独立して動いているわけではありません☝️
例えば
股関節の動きが硬くなる
↓
骨盤が動きにくくなる
↓
腰で動きを補う
↓
腰まわりに負担が集中する
ということも考えられます。
また
・反り腰
・猫背
・骨盤の傾き
・左右どちらかに体重をかける癖
・片側だけで荷物を持つ
・長時間のデスクワーク
・運動不足
など、普段の姿勢や身体の使い方も腰への負担に関係します💦
だからこそ、腰痛を繰り返す場合は
「腰のどこが痛いのか?」だけではなく、「なぜ腰に負担が集まっているのか?」
を考えることが重要です。
4.「腰を揉んでもまた痛くなる…」そんなときは筋肉や筋膜だけでなく“身体の使い方”を見直す
腰がつらいとき、
「腰を揉む」
「腰を伸ばす」
「腰に湿布を貼る」
など、痛みを感じる場所への対処をする方も多いと思います☝️
もちろん、一時的に楽になることはあります。
しかし、同じような腰痛を何度も繰り返している場合には
「なぜ腰が硬くなっているのか?」
を考えることも大切です☝️
例えば、股関節や背中が十分に動かない状態で生活していると
その分を腰が動いて補っている可能性があります。
また、筋肉を包む筋膜は身体のさまざまな組織とつながっているため
腰だけではなく、背中・お尻・股関節・太ももなどの状態も身体の動きに関係します。
そのため、
腰を柔らかくすることだけを目指すのではなく、腰に負担が集中しない身体の使い方を考える
ことがポイントです。
「揉んでもまた戻る」という場合には
痛みのある場所だけではなく、姿勢や関節の動き、筋肉の使い方まで一度見直してみましょう🙌
5.秋の腰痛を予防するために、今日からできること
秋の腰痛を防ぐためには、身体を冷やさないことに加えて
「動かす・休む・整える」ことを意識することが大切です。
① 朝起きたら、準備運動する
起床直後は身体がまだ動きに慣れていません。
布団の中で足首を動かしたり、膝を軽く曲げ伸ばしたりしながら、ゆっくり身体を起こしましょう。
② 日中に同じ姿勢を続けない
デスクワークやテレビを見る時間が長い方は、30~60分を目安に一度立ち上がり、少し歩いたり身体を伸ばしたりしましょう。
腰痛対策では、できる範囲で身体活動を続けることが重要とされています!
③ 腰だけでなく股関節を動かす
腰を反らす・ひねるだけではなく
・股関節を曲げ伸ばす
・お尻を軽く動かす
・太ももの前後を伸ばす
など、腰と一緒に動く部位も意識しましょう。
④ 朝晩は身体を冷やしすぎない
薄着を避け、特に腰やお腹まわりが冷えすぎないようにしましょう。
ただし、「温めれば腰痛が治る」ということではありません💦
冷え対策と同時に、適度に身体を動かし、同じ姿勢を長時間続けないことも大切です。
⑤ 痛みが強いときは無理をしない
腰痛にはさまざまな原因があります☝️
強い痛みが続く場合や、脚のしびれ・力が入りにくいなどの症状を伴う場合は
自己判断で運動を続けず、医療機関などの専門家へ相談しましょう。
6.まとめ
ブログをご覧になられているあなたへ
◆年齢とともに痩せにくくなってきて悩んでいる方
◆運動を自分で頑張ろうと思っているけど続かない方
◆更年期の不調に悩んでいる方
など様々なお悩みを持った方がいらっしゃると思います❗️
私たちBody Consulting Station KIZUKIスタッフは
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