皆さん、こんにちは!!
Body Consulting Station KIZUKIの近藤です♫
本日は、女性最大の敵ともいえる
『冷え』についてとキャンペーン情報、店舗情報をお届けして参ります!
朝方寒くて目覚めてしまうことありませんか?
なぜ早朝に目が覚めてしまうのでしょう?
1日のうちで体温と気温が一番低下する時間帯が午前3時~5時
と言われています。
そう‘冷え’によって目が覚めているのです。
〈冷えはどこからきたの?〉
日中の飲食が多いに関係しているかもしれません。
・身体を冷やす食べ物を食べていないか
・冷たい飲み物を飲んでいないか
冷えた食べ物や飲み物が排泄できずに
体内に溜まり冷却材となっている可能性があります。
身震いや動悸(脈を上げる)は体温を上げようとする身体の防衛反応です。
〈現代人は体温が低下している〉
昭和32年の日本人の脇の下の体温は36.89℃
現代人の体温は36.14℃
〈体温が1℃ 低下すると…〉
・代謝が12%減衰
→糖や脂肪が十分に燃焼されず糖尿病や肥満のリスクが高くなる
・免疫力が30%低下
→肺炎やアレルギーなどあらゆる病気にかかりやすくなる
水を冷やすと氷になるように物体は冷やすと硬くなります。
現代は脳出血よりも脳梗塞が増えています。なぜでしょう?
身体が冷えていることによって血の固まり血栓ができている可能性があります。
ガン細胞も35℃で最も増殖し、
36.9℃以上になると死滅することがわかっています。
そう。
冷えがさまざまなトラブルを引き起こすのです。
〈身体を温めるためにはどうしたらいい?〉
・運動
・マッサージ
・入浴
・食事…などなど方法はさまざま
朝・昼・晩と口にする食事。
食事にも身体を温める食品(陽性)と
身体を冷やす食品(陰性)の食べ物があることをご存じですか?
※ 相対的に表しています。
(例)白砂糖に比べ黒砂糖、ハチミツの方が身体を冷やさない
身体を冷やす食品(陰性)でも熱を加える、塩を加える、圧力を加える、発酵することで
身体を温める食品(陽生)に変わります。
「身体が冷えているな~」と感じる方は
是非、身体を温める陽生の食べ物を意識して摂ってみてください。
また
水分補給も水よりも白湯、
コーヒーよりもしょうがを入れた紅茶に変えるなど工夫されてみてはいかがでしょうか♪
カラダが冷えると
ダイエットに不利に働きますので、
運動・食事を見直しましょう♫
KIZUKIでは、
ダイエットコースを実施しています。
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